副理事長の部屋(副理事長方針)

総務・広報委員会
拡大推進委員会
担当副理事長 山北将誉



青年会議所は、同地域の20歳から40歳までの青年が、同じ目的の下に集った組織です。
明るい豊かな社会を築くために、自己啓発と社会への奉仕に努める活動をしています。「己を殺して公につくす」そんな精神が三信条にも込められています。青年会議所はそんな粋でかっこいい集団であるという誇りを持つと同時に、その精神を大切にすることで自分を磨いくことができると信じます。2006年度(社)羽島青年会議所は、仲間のつながりを大切にし、広げていこうという目標を掲げました。青年会議所の仲間のつながりは、かっこよく言うと「義理と人情とやせ我慢」だと言われますが、実際にはこればかりは我慢できないというときもあります。そんなときは、助けを求め、協力し合い、励まし合いましょう。それができるのが本当のかっこいい仲間だと考えます。
 本年度担当する総務・広報委員会と拡大推進委員会は、どちらも仲間のつながりに関する委員会です。総務・広報では効率のよいLOM運営を目指し、会計業務とLOM内外への情報発信をタイムリーに行っていきます。拡大活動では広報を効果的に活用し、情報交換を活発にしながら、LOM全体で一つ一つ広げていきます。
仲間のつながりを強く大きくするために、かっこばかりでなく、熱気、活気、心意気をもって「今」を大切にしていきたいと考えますので、一年間どうぞよろしくお願いします。



まちづくり委員会
アカデミー委員会
担当副理事長 森 充広


本年度 副理事長として(社)羽島青年会議所の中核を担うべく誠心誠意、努力させて頂きますので何卒宜しくお願い申し上げます。
さて、時代の変化と共に人の価値観や倫理観も変化し続けております。しかし、我々青年会議所の基本理念は変わっておりません。“明るい豊かなまち創り“です。この理念に向かい、担当させて頂く、 ― まちづくり委員会 ― では、地域の歴史・文化を学び、知ることによって”ふるさと羽島“を愛する心を育む活動をしてまいります。またもうひとつ、 ― アカデミー委員会 ― では委員会メンバーに『 JCとは何ぞや?』や、『JCの無限の可能性』を正しく判り易く伝え、志高く“明るく・楽しく・元気よい”メンバーを育ててまいります。
さて、私が常々信じる所。人間は、いつもどんな状況をも正しく受け入れ、自分の視点を変化させ、心を絶えず明るく高く保つ。そして楽しく、元気良くあれば、全ての事に良い結果を導き出せる。
〜 意識が変われば心が変わる。心が変われば、全てが変わる 〜
 今こそ我々羽島青年会議所メンバーは、率先してJC活動を楽しみ、夢に向かう努力を楽しみ、人生を楽しみながら、明るく元気な力を家庭・会社・地域社会に伝播させよう。
 本年度スローガン 《 広げよう仲間の和、深めよう仲間の絆 》 の基で。








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