第33回JC青年の船 『とうかい号』

帰港の模様です!

6月17日(土)青年の船とうかい号歓送迎 


6月17日(土)、当LOM乗船者を乗せた「とうかい号」が帰港しました。当日は着岸直前の豪雨となってしまい残念でしたが皆の無事な姿をみてホッとしました。真っ赤に日焼けした石原君を始め後藤君、箕浦君、本当にお疲れ様でした。乗船者報告会では色々な体験談を楽しみにしています。


☆帰港式

開催日時 : 2006年6月17日(土)
           帰港式       15:00〜15:20
           下船        15:20〜
開催場所 : 名古屋港 ガーデン埠頭 埠頭岸壁
おかえりなさい

あっ!
あれが
とうかい号だー!
帰港式です!

拡大推進委員会  委員長 田中 彰
洋上研修を終えて
一般乗船者 羽島市役所 福祉課
 箕浦 和則

 初めての船上での生活と知らない人ばかりの人間関係という思いの中、この「とうかい号」への期待と不安を抱き、6月10日という乗船の日の朝を迎えたのですが、名古屋港で1つの大きな建物の様な船を見上げたときに話には聞いていましたが、まずスケールの大きさに驚かされ、同時にこの洋上研修におけるなんとも言葉にしにくい思いを感じました。日本を出国する際に激励のため集まってくれた大勢の人々、初日には、船酔いのため400人中150人もの人が体調不良でリタイヤしてしまい船内慌ただしい時もあったり、見渡す限りの青い海、その水平線にかかる朝日や夕日の美しさ、夜空のいっぱいの星には心が癒されるようでしたし、ようやくサイパン島が見えたときの感動、現地のチャモロ人と一緒になって盛り上がった暑い海辺での運動会、あんなに楽しいスイカ割りは今までで初めてでした。そしてサイパン島を離れるときの寂しさ、様々なパーティ−や講義、その間をぬって行われるチームとしての取り組み、研修期間を通じての規律ある生活、メリハリのある行動、共に生活してきた仲間との別れ、予想していなかった入国の際の大勢の方々の出迎えなど。いろんなことがありましたが不安はすぐになくなり、大勢の方々のおかげで、期待を裏切ることなく8日間を過ごすことができました。その間のことを順に伝えようと思います。
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出会いと感動に胸膨らませ乗船した、出港の模様です!


6月10日(土)青年の船とうかい号歓送迎 

本年度当LOMより、石原崇雄君と後藤康之君が第33回JC青年の船「とうかい号」の乗船者として、また箕浦和則君が一般乗船者として、
6月10日(土)、名古屋港より第33回JC青年の船「とうかい号」が寄港地サイパンに向け出航しました。当LOMからも多くのメンバーが乗船者をお見送りしました。またLOMメンバーみんなで制作した横断幕のお披露目でもありました。船に掲げられたその姿を見て充実した達成感と乗船者への最高の激励になったと思いました。乗船者のみなさん!がんばっていってらっしゃい!!一週間後、更にパワーアップして帰ってくる乗船者に会えることを楽しみにしています。

☆出航式

開催日時 : 2006年6月10日(土)
          出航式 8:30〜9:00(雨天時10:00〜10:30)
          出航  11:00
開催場所 : 名古屋港 ガーデン埠頭「つどいの広場」及び埠頭3号岸壁

いってらっしゃい

手作り横断幕だー
いってらっしゃい

とうかい号関連
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拡大推進委員会  委員長 田中 彰



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