2005年度 過去の事業
2005年度6月の事業
■4日(土) 6月例会 とうかい号歓送会
第32回とうかい号青年の船、『元気が出るプロジェクトU、船出を共に祝おう』が、
名古屋港ガーデン埠頭にて行われました。
本年は、一般乗船者として、久富礼子さん、
羽島青年会議所から、研修委員会副委員長、後藤剛久君が乗船し、
生涯忘れられない、すばらしい体験をされたことでしょう。

元気ある会員向上委員会 委員長 古家伸行
いってらっしゃーい
■11日(土)6月例会とうかい号歓迎会
【例会の感想】
歓送・歓迎会の担当委員会として、私はとうかい号に乗船させて頂きました。
歓送会の時には、皆様に心温かい言葉を頂いた事により本当に頑張って行ってきますと、
心に誓い乗船して参りました。歓迎会の時には、皆様の「お帰り」と言う言葉を聞くと、
本当に充実した8日間が思い浮かんできて早く皆様にお話したい気持ちで一杯でした。
本当にありがとうございました。

羽島青年会議所 後藤 剛久
おかえりなさーい おかえりなさーい おかえりなさーい おかえりなさーい
【とうかい号に乗って】
 正直、始めは本当に不安でした。もちろん他の乗船者も不安のない者などなかったと思います。
それでも、8日間という長いようでいてあっという間の日々の中で、人と人のつながり、
やさしさを目一杯感じてきました。それぞれが違うからこそ、人にやさしくできるのだなぁ、と。
 また、できないと思っていたことができてしまったり、仲間のために何とかしてやろうと思う自分がいたり、
様々なことに気付かされた研修でした。あきらめるのは簡単だけれど、
やろうと思わなければ何も始まらないこと、
やろうと思いさえすればできるのだということは仲間との時間で現実のものとして実感されました。
 とうかい号での貴重な体験とその中での気付きを、今後の生活に活かして行きたいと思います。

一般乗船者 久富様より

フェステバル
(船内にて)
【例会の感想】
26船以来久しぶりにふじまる(とうかい号)をみました。降りてくる立場だとすぐに終わってしまいましたが、
迎える立場になってみて、実はいろいろなセレモニーが行われていることがわかりました。
乗船者の方々の充実した顔を拝見させていただいて、自分もこうだったんだと懐かしくなりました。
あの顔を見れば皆さんも良い船旅をできたんだと実感でき、なぜかうれしくなっちゃいました。
後藤さん、久富さんおつかれさまでした。

羽島青年会議所 後藤 康之
関連リンク:■第32回JC青年の船「とうかい号」
おまけ
ひつまぶし これがなまずだぁっ!
(卵つき)
後ろは!
あれっ!
服装が違うような!?
あれっ!なんで?
やっぱ に・似てる人っ!
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